8番と7番 思い出の品

明日はホーム最終戦。１年は早いね。が、明日は大学の後輩の結婚式に行かねばならない。SOCIOになって8年目、初めてホーム最終戦欠席。しかも藤山の退団と浅利の引退セレモニーもあるのに。うむむむむ。と、いうわけで自分自身へのせめてもの慰みとして藤山と浅利の思い出の品を載せてみることにします。

これはご存知東京がスペインでラコルーニャに勝利した際のユニフォーム。
　
変なエンジ色と胸に「FC東京」と入った大胆なデザインがクール！　なぜ藤山モデルを購入したかというと、現地へ観に行った人たちのネットでの書き込みを脳内変換して、オレの頭の中では藤山がこの試合のMVPになったから。そのうち小平までサイン貰いに行こうと思ってたらいつの間にか５年経っちゃってた。まさか藤山が東京以外のクラブに行くことになろうとは。このユニはここぞと言う時な試合に着ていくアイテム。

これは去年フェアプレイフラッグの旗手を務めた際に貰った写真。

好きな選手１名のサインを入れて送ります、とのことだったので迷った上で浅利選手にしました。どうせなら今野とか長友とか日本代表クラスの選手がいいかとも思ったけど、ちょうどその時期は城福さんの新しいサッカースタイルにベテランながら果敢に挑戦している浅利選手に心打たれていたんだよね。特に社員選手となるとサラリーマンの自分と重ね合わせちゃうし。ま、結果的に浅利選手にしておいて良かったのかもね。引退しちゃったらもうこれにサイン貰えないもんな。

と、書いてたらやっぱり観に行きたいなあ。念のため招待状の時間を確認したら式が4時からで披露宴が５時からか。もろかぶりだなorz。明日は酔っぱらって新郎に八つ当たりしちゃいそうだな。

ナビスコ前夜

どっかのブログに前夜のスタジアムに行くとアガる！とあったので、仕事帰りに国立に寄ってみました。（いや仕事に身が入んないからとっとと定時にあがって時間を持て余したんで。帰り道だし。リストラ上等ですわ）

・・・確かにアガるかも。タイミング良くiPodからはユルネバが流れてきたりして。

スタジアム前には既に多数のテントが張られ、多くの人が並んでいました。寒風吹きすさぶ中で。にもかかわらずそんな人たちの表情は一様にニコニコというか、ニヤニヤというか・・・。脳内麻薬恐るべし。

裁判員制度を語る

私も最近では仕事中スーツなんぞを着るようになりまして、もちろん靴も革靴を履いておりますが、この季節になると靴の中はむれてしまい、一日経つとにおいなんかも人並みな感じに香ばしくなってしまいます。

先日も一日労働に勤しんで帰宅したところ、ヨメが開口一番、「なんか部屋が臭い。しげおの足のにおいじゃない？」

いや確かに足が臭くないとは言わないけど、到達距離はせいぜい半径30センチぐらいですよ。自分のはそこまで長距離砲ではないハズなんだけど。

「いやこれはしげおのにおいだ。家中が臭い」とのことで、私はとりあえず風呂場で足を洗いましたが、それでもにおいがとれなかったので、ヨメはウエットモップで家中の床を拭きました。

「まだ臭い。駄目だにおいが染みついちゃってる」


あれ？


えーーー、


・・・と。



何て事は無い、においの元をたどって行くと、ヨメが着ていたTシャツが、生乾きでにおっていただけでした。そりゃ消えねーよ。

一瞬でも、冤罪をかけられた人の気持ちが分かりましたよ。orz

全国の裁判員のみなさん、判決は慎重にね。

何に対してだ？

ウチの子も大人のいじっているものが大好きで、コンピューターなんかバッシバシ叩いて今にも壊しそう。
（これ壊されたら金銭的に苦しいなあという気持ちと、いっそ壊れたら新しいMac買っちゃえるのかなあという気持ちはまた別の話）



そして気付いたら検索窓がこんなことに。








わざと？